小林薫が主演する『深夜食堂6』が10月20日深夜に始まりました。7年ぶりの新シリーズで、第1話「お待たせ!」の舞台は2021年のコロナ禍です。客足が途絶えて店を閉めていたマスターの「めしや」に、再び提灯がともります。放送はドラマイズム枠(MBS・TBSほか)で、Netflixでの世界配信も決まっています。

『深夜食堂6』の放送時間と配信

放送はMBSが毎週火曜24時59分から、TBSが毎週火曜25時26分からです。初回はどちらも5分遅れで始まりました。全10話の構成です。(映画ナタリー)

テレビ放送とあわせて、Netflixでの世界配信も発表されています。配信開始日はまだ明らかにされていません。(映画.com)

深夜の30分枠で、原作マンガは世界累計900万部を超えます。日本の深夜ドラマが世界へ同時に出ていくのは、このシリーズの強みです。

『深夜食堂6』第1話はコロナ禍の「めしや」から

第1話は2021年が舞台です。客が来なくなったマスターは店をしばらく閉めます。心配する常連たちの前で、ある夜また提灯がともり、みんながいつもの注文をしに帰ってくる、という筋立てです。(よろず~ニュース)

プロデューサーは、前シーズン(2019年)の後に飲食店が苦しい時期が続き、食堂を舞台にした新作を始める時機を見失っていたと明かしています。新シリーズが最初に描くのがそのコロナ禍だという点に、作り手の答えが出ています。7年の空白を物語の中でも正面から受け止める構成です。

『深夜食堂6』の常連キャストとゲスト22人

常連は21人が戻ってきます。忠さん役の松重豊、オダギリジョー、光石研、余貴美子らが顔をそろえ、竜の弟分ゲンを演じる山中崇も続投です。第1話と最終第10話「年越しそば なにもそこまで」は常連のオールキャスト回になります。

第2話から第9話には各話ゲストが入ります。第2話「にんじんしりしり」に角田晃広と高良健吾、第4話「カツサンド」に江口のりこ、第7話「ハンバーグカレー」に小野花梨、第8話「かぼちゃのスープ」に風間杜夫など、22人が発表されています。

小林薫が語った『深夜食堂』再開

75歳になった小林は、再開の話について「突然再開すると聞いて嬉しい驚きでした」と振り返っています。(クランクイン!)

撮影は今年1月下旬、スタジオ代わりの倉庫で始まったといいます。登場人物も演じる側も7年分の年を重ねました。ゲン役の山中崇は48歳になり、放送前からSNSには「待ってました」という声が並んでいます。

『深夜食堂6』は「変わらなさ」で勝負する

派手な事件もどんでん返しもない30分ドラマが、7年ぶりに戻ってこられたのは、海外配信で見続けてきた視聴者がいるからです。シーズン6は、コロナ禍で一度止まった店をもう一度開けるところから始めました。同じ店、同じ顔ぶれ、同じ注文という「変わらなさ」を、時間の流れと一緒に見せる。それが今作のいちばんの見どころです。2話以降は毎週ひと皿ずつ、新しい客の人生が加わっていきます。

あわせて読みたい:江口洋介×松嶋菜々子『救命病棟24時』は10月12日から──初回15分拡大、ドリカム新曲も

参照ソース(噂の出どころ)

小林薫の主演ドラマ「深夜食堂」スタート日決定、おなじみの常連キャストも出演 – 映画ナタリー(26/09/23)

ドラマ「深夜食堂 6」豪華ゲストキャスト22人が決定! 各話タイトルとメニューを発表 Netflixでの配信も決定 – 映画.com(26/10/09)

「深夜食堂 第6部」今夜オンエア 竜の弟分ゲンも48歳 – よろず~ニュース(26/10/20)

『深夜食堂』小林薫「突然再開すると聞いて嬉しい驚きでした」 – クランクイン!(26/09/25)

コメントをどうぞ

Trending