Creepy Nutsが10月21日0時、新曲「トムとジェリーとヘイターと私」を予告なしで配信リリースしました。各配信サービスに加え、YouTubeではフル尺音源も公開。11月20日には初の映画作品が全国公開され、2027年2月からは約12万人を動員するアリーナツアーも控えています。告知ゼロの一撃は、大型スケジュール前の号砲と見るべきです。

Creepy Nuts新曲「トムとジェリーとヘイターと私」は突然の配信

新曲は事前告知が一切ないまま、日付が変わると同時に配信が始まりました。なんの前触れもなく突如リリースされたと報じられています。(THE FIRST TIMES)

作詞はR-指定、作曲はDJ松永。8月19日にHonda「N-BOX CUSTOM」のCMソング「Running Wheel」を出して以来の新曲です。タイアップ付きの前作とは対照的に、今回はタイトル以外の情報をほとんど出さず、曲そのものを聴かせる出し方を選びました。(OTOTOY)

タイトルに込められた「ヘイター」という言葉

曲名に並ぶのは、誰もが知る追いかけっこの2匹と「ヘイター」、そして「私」。アンチを正面から題材にするのは、言葉で勝負してきたヒップホップユニットらしい選択です。歌詞の解釈はリスナーそれぞれに委ねられますが、タイトルだけでSNSに議論の火種をまく設計になっている点は見逃せません。サプライズ配信は、こうした話題の広がりと相性のいい手法です。

Creepy Nuts初の映画は11月20日公開

11月20日(金)には、初の映画作品『Creepy Nuts – North America Tour: LIVE in NY & Documentary Film』が全国の映画館で公開されます。2026年4月のコーチェラ出演を含む北米ツアーの舞台裏と、米国初となったニューヨークでのワンマンライブ映像で構成。監督は、長年ふたりの写真や映像を手がけてきたHiroya Brian Nakanoです。(THE FIRST TIMES)

2027年のアリーナツアーは全国8都市12公演

国内では「Creepy Nuts ONEMAN TOUR 2027」が2027年2月27日の宮城・ゼビオアリーナ仙台からスタート。福岡、東京、愛知、新潟、北海道、兵庫、埼玉を回る全12公演で、約12万人の動員を予定しています。国内ツアーは約1年半ぶりで、指定席は1万1000円です。(KAI-YOU)

東京・有明アリーナ、愛知・Aichi Sky Expo、兵庫・GLION ARENA KOBE、埼玉・GMOアリーナさいたまはいずれも2日間公演。海外での実績を積んだ直後に、国内でアリーナ規模の動員に挑む流れです。

予告なし新曲が示すCreepy Nutsの現在地

告知なしで出しても確実に聴かれる。それ自体が、いまのCreepy Nutsの立ち位置を示しています。北米ツアーを経て、映画、国内アリーナと大きな予定が続く中で、あえて宣伝の段取りを飛ばした新曲を置いたのは、ファンの熱量を一段上げるための一手です。映画公開までの1カ月、この曲がどこまで回るかが次の勢いを決めます。

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参照ソース(噂の出どころ)

Creepy Nuts、新曲を突如リリース!タイトルは「トムとジェリーとヘイターと私」(THE FIRST TIMES/26/10/21)

Creepy Nuts、新曲「トムとジェリーとヘイターと私」サプライズリリース(OTOTOY/26/10/21)

Creepy Nuts初の映画作品、11月20日に全国公開決定(THE FIRST TIMES/26/08/29)

Creepy Nuts、12万人動員の国内アリーナツアー開催 全国8都市で12公演(KAI-YOU/26/08/06)

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