レノボのAndroidタブレット「Lenovo Yoga Tab Gen 2」が10月2日に発売されます。直販価格は98,780円前後です。上位の「Lenovo Yoga Tab Plus Gen 2」は10月末以降の発売予定で、139,700円前後。どちらも4K解像度・144Hz表示に対応し、差額は約4万円です。違いは主に画面サイズ、チップ、ストレージの3点。持ち歩く用途なら無印、据え置きで作業するならPlusという選び方がはっきりしたモデルです。
Lenovo Yoga Tab Gen 2の発売日と価格
レノボ・ジャパンは9月29日、Yogaブランドの新しいAndroidタブレット2機種を発表しました。直販価格はYoga Tab Gen 2が98,780円前後、Yoga Tab Plus Gen 2が139,700円前後とのことです。(価格.com)
2機種とも最新のAndroid 17を搭載し、アプリをサイズ変更できるウインドウで並べる「PCモード」を備えています。ハプティクスやチルト検知、消しゴム機能を持つ「Lenovo Tab Pen Pro 2」にも両機種が対応します。
Yoga Tab Gen 2とPlus Gen 2の違い──画面・チップ・容量
画面は、Yoga Tab Gen 2が11.1型、Plus Gen 2が13型です。どちらも3840×2560ドットの「PureSight Pro」ディスプレイで、最大144Hz、最大1100nits、Dolby Visionに対応します。
チップは、Yoga Tab Gen 2がMediaTek Dimensity 9500s、Plus Gen 2がQualcomm Snapdragon 8 Elite Mobile Platformを採用しています。メモリーはどちらも8GBですが、ストレージは無印が128GB、Plusが256GBと倍の差があります。
本体は、Yoga Tab Gen 2が約480g・厚さ6.2mmでバッテリーは11000mAh、Plus Gen 2は約605g・厚さ6.1mmで12700mAhです。無印は最大68Wの急速充電にも対応します。
Yoga Tab Gen 2はどちらを選ぶべきか
約4万円の差で得られるのは、2インチ大きい画面、2倍のストレージ、より大きなバッテリーです。動画や写真の編集、複数アプリを並べる作業が中心で、机の上で使う時間が長い人にはPlus Gen 2の余裕が生きます。
一方で、約480gという軽さは持ち運びでは大きな武器です。4K・144Hzの画面品質はPlusと同じなので、通勤中の動画視聴や読書、ペンでのメモが中心なら無印で不足はありません。128GBという容量が気になる場合も、両機種ともmicroSDカードスロットを備えているため、写真や動画の保存は外部に逃がせます。
Yoga Tab Gen 2が示す、Androidタブレットの新しい線引き
Yoga Tab Gen 2の2機種は、画面の品質をそろえたうえで、サイズと処理性能で差をつけています。10万円前後で4K・144Hzの画面が手に入るようになったことで、高画質は上位機種だけの特権ではなくなりました。
高価なモデルを選ぶ理由は「画面がきれいだから」ではなく「大きな画面で作業するから」に変わりつつあります。自分がタブレットを持ち歩くのか、据え置くのか。その一点で選べば、失敗は少ないはずです。
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参照ソース(噂の出どころ)
レノボ、4K PureSight Proディスプレイ搭載のタブレット「Lenovo Yoga Tab Gen 2」など2機種(価格.com)(26/09/29)




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