福士蒼汰主演の日本テレビ系日曜ドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』は、10月4日(日)夜10時30分にスタートします。原作はミステリー作家・今村昌弘の書き下ろし小説で、ヒロインは志田彩良、SixTONESの田中樹も出演します。恋人を目の前で失い、爆弾テロ犯に仕立てられた男が「死んだはずの彼女」からの電話で動き出す物語です。ラブストーリーの顔をした逃亡サスペンスで、秋ドラマの中でも先の読めなさでは頭一つ抜けた一本です。

『ハイド&シーク』はいつから?放送枠とキャスト

放送は毎週日曜の夜10時30分から11時25分までの日テレ日曜ドラマ枠です。福士蒼汰が演じるのはフリージャーナリストの津倉勇一。志田彩良が恋人の紗奈を演じ、田中樹(SixTONES)、葉山奨之、ICExの志賀李玖、勝村政信、松尾諭らが脇を固めます。勝村政信は総理大臣役として発表されています。(WEBザテレビジョン)

あらすじ──「死んだはずの恋人」から電話が来る

物語の発端は爆破事件です。津倉は恋人の紗奈を目の前で失い、しかも自分がテロの容疑者として国から追われる立場になります。逃亡先の韓国で半年を過ごしたある日、死んだはずの紗奈から電話がかかってくる。そこから、裏切りと陰謀が絡み合う真相探しが始まります。

タイトルの「ハイド&シーク」はかくれんぼの意味です。追われて隠れる側の津倉が、同時に消えた恋人を探す側でもある。この二重構造が、単なる恋愛ドラマでも単なる逃亡劇でもない緊張感を生みます。

さらに、総理大臣や警察の上層部といった国家側の人物が早い段階から名を連ねている点も見逃せません。個人の恋愛の謎が、国を巻き込む陰謀とどう結びつくのか。視聴者は紗奈の生死と事件の黒幕という二つの謎を、同時に追いかけることになります。日曜の夜に考察を楽しむドラマとして、SNSで話題になる条件はそろっています。

原作・今村昌弘が福士蒼汰ドラマに持ち込むもの

今村昌弘は、デビュー作『屍人荘の殺人』で知られる本格ミステリーの書き手です。論理で謎を解く作風の作家がドラマのために書き下ろしたという点は、見逃せません。

連続ドラマのミステリーは、毎話の引きを優先するあまり、最終回で辻つまが合わなくなることがあります。原作者が最初から全体の設計図を持っている今作は、その失敗を避けやすい構造です。伏線を拾いながら見る視聴者ほど楽しめる作品になるはずです。

福士蒼汰が撮影現場で語ったこと

クランクインは3日間伸ばしたひげ姿で迎えたと報じられています。福士蒼汰はコメントで、暑さの中でもスタッフとキャストが明るい雰囲気で撮影を進めていることや、物語の鍵となる場面から撮影が始まったことに触れています。(entax)

爽やかな役柄の印象が強い福士蒼汰が、国家に追われる男を演じる。このギャップこそが今作の一番の見どころです。日曜夜10時30分は翌日を控えた時間帯ですが、第1話を見れば、次の日曜まで紗奈の電話の意味を考え続けることになりそうです。

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参照ソース(噂の出どころ)

福士蒼汰主演の新ドラマに葉山奨之、ICEx・志賀李玖、勝村政信、松尾諭らの出演が決定(WEBザテレビジョン・26/09/08)

福士蒼汰 3日間伸ばしたひげ姿クランクイン!新ドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』(entax・26/08/18)

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