&TEAMの『Mark on Me』が、9月29日発表のオリコン週間アルバムランキングで1位を獲得しました。週間売上は51.1万枚で、3作連続の50万枚超えです。この作品は韓国で先に発売され、韓国のハントチャートでは初週135万枚超と自己最高を更新しています。日本発のグループが韓国向けの作品で日韓両方の記録を塗り替えた点に、&TEAMの現在地がはっきり表れています。

&TEAM『Mark on Me』がオリコン週間1位、51.1万枚

『Mark on Me』は日本で9月21日に発売されました。オリコンによると、週間売上は3作連続で50万枚を超える51.1万枚を記録しています。アルバムの1位獲得は4作連続、通算6作目です。前作『We on Fire』に続き、週間50万枚超えを2作で達成したのは今年度初とのことです。(北國新聞(オリコン))

韓国2ndミニ『Mark on Me』は初週135万枚で自己最高

『Mark on Me』は&TEAMの韓国2ndミニアルバムで、韓国では9月8日に発売されました。ハントチャートの初週売上は135万7357枚で、2025年10月の『Back to Life』の122万2022枚を上回り、自己最高を更新しています。(RBB TODAY)

&TEAMは2022年12月に日本でデビューした9人組です。HYBEの日本発グループとして活動を始め、2025年に韓国デビューを果たしました。

&TEAMが示した「日本発・韓国経由」という新しい順番

これまでの流れは、韓国で成功したグループが日本に進出するというものでした。&TEAMはその逆で、日本で基盤を作ってから韓国に進み、韓国向けの作品を日本でも大きく売っています。

日本の数字が落ちていないことが重要です。韓国向け作品を日本でも50万枚以上売れるなら、日本のファンにとって韓国での活動は「日本を離れること」ではなく「応援する舞台が増えること」だと受け止められていると読めます。二つの市場を行き来するほど両方の数字が伸びる。この循環を作れたグループは、日本発ではまだほとんどいません。

もう一つ注目したいのは、1位の継続性です。一度の話題作で大きな数字を出すグループは珍しくありませんが、&TEAMは4作連続でアルバム1位を取り、3作連続で50万枚を超えました。これは一時的なブームではなく、作品を出すたびに確実に動くファン層が定着していることを意味します。安定した土台があるからこそ、韓国での挑戦にも踏み出せたと考えられます。

&TEAMの次の焦点は「売上」から「届く範囲」へ

CD売上は熱心なファンの力を強く映す指標です。日韓で合わせて180万枚を超える実績は、ファンの結束の強さを示しています。一方で、次に問われるのは、ファン以外の層にどこまで曲が届くかです。

&TEAMはすでに、日本と韓国のどちらのグループかと問われる段階を越えました。国境の内側で数字を競うのではなく、二つの市場を土台にアジア全体へ広がれるか。『Mark on Me』の記録は、その挑戦の出発点になります。

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参照ソース(噂の出どころ)

&TEAM『Mark on Me』、「週間アルバム」1位 “今年度初”2作品で週間50万枚超え【オリコンランキング】(北國新聞・26/09/29)

&TEAM、新AL『Mark on Me』初週売上135万枚超で”自己最高”更新!ハントチャートで2冠も(RBB TODAY・26/09/15)

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