『マインクラフト ダンジョンズ II』が9月29日に発売されました。対応機種はNintendo Switch 2、Switch、PS5、Xbox Series X|S、PCで、価格はスタンダードエディションが4730円、デラックスエディションが7810円です。最大4人の協力プレイとクロスプレイに対応し、Game Passでは初日から遊べます。本作の本当の狙いは、2027年に本家マイクラへ追加される新ディメンション「シフト」を先に体験させることにあります。

マイクラダンジョンズ2の発売日・価格・対応機種

見下ろし型のハック&スラッシュという前作の遊びを受け継ぎつつ、新たなストーリー、敵、マップ、装備枠が加わりました。スタンダード版4730円、DLC入りのデラックス版7810円で、ローカルとオンラインの協力プレイに対応します。(GAME Watch)

4人協力はマッチメイキングやパーティコードに対応し、主要機種間のクロスプレイも可能です。ドロップ装備はプレイヤーごとに色分けされ、方向キーで仲間の元へワープすることもできます。

ジャンプ、防具4枠──マインクラフト ダンジョンズ IIで変わった遊び

前作でもっとも要望の多かったジャンプがついに実装されました。防具スロットは4つになり、常時効果を持つ「タリスマン」と新レアリティ「スペシャル」も追加されています。スティック押し込みで目的地への道筋を示す機能もあり、初心者が迷いにくい作りです。(4Gamer.net)

4Gamerの取材によると、開発陣の狙いはマイクラを別物として作り直すことではなく、マイクラが表現できる範囲を広げることにあるそうです。物語も前作から直接つながっています。

新ディメンション「シフト」はなぜスピンオフから始まるのか

本作の目玉は新ディメンション「シフト(The Sift)」です。Xbox公式によると、マイクラ本編にとって14年以上ぶりの新ディメンションで、2027年にJava版と統合版へ追加される予定です。本作ではその序盤で、シフトの出現によってオーバーワールドの秩序が崩れていく様子が描かれます。(Xbox Wire)

本編より先にスピンオフで世界観を見せるのは、よく考えられた順番です。本編に新ディメンションを入れると、既存のワールドや遊び方に大きな影響が出ます。先にダンジョンズで物語と雰囲気を体験させ、反応を見てから本編に入れる。スピンオフを本編の「予告編」として使うこのやり方は、巨大なIPならではの戦略です。

マイクラダンジョンズ2は「親子の協力ゲーム」の決定版になるか

ジャンプや道案内、仲間へのワープといった追加要素は、どれも腕前の差がある仲間と遊ぶ場面で効いてきます。4730円という価格も、年末商戦の大作と比べて手に取りやすい水準です。

本作は、ハクスラ好きのための一本というより、マイクラ世代の家族や友人が同じ画面で遊ぶための入口です。そのうえでシフトの物語を先取りできるとなれば、2027年の本編アップデートを待つファンにとっても外せない作品になります。

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参照ソース(噂の出どころ)

「マイクラ」スピンオフ、見下ろし型ハック&スラッシュ「マインクラフトダンジョンズ II」本日発売(GAME Watch・26/09/29)

9月29日発売の「Minecraft Dungeons II」を開発陣と体験。新ディメンション「シフト」を4人協力プレイで飛び回ってきた(4Gamer.net・26/09/24)

Minecraft Dungeons II’s New Dimension Coming to Minecraft Java & Bedrock Edition(Xbox Wire・26/09/26)

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