ふぉ~ゆ~のデビュー曲が、堂本光一の書き下ろし・プロデュースによる「BLOOM WORLD」に決まった。発売は11月11日。平均年齢39.5歳という事務所史上最高齢でのCDデビューに、先輩が曲を贈る形だ。ただしこのデビューには、年内にMV100万回再生かCD5万枚という「2枚目への条件」が付いている。
ふぉ~ゆ~のデビューが決まった日
ふぉ~ゆ~は福田悠太、越岡裕貴、辰巳雄大、松崎祐介の4人組。8月13日に日本武道館で開いた結成15周年ライブで、テイチクエンタテインメントのインペリアルレコードから11月11日にデビューすることがサプライズ発表された。2枚目のシングルを出す条件は、年内にデビュー曲のMV再生回数100万回突破、またはデビューシングルのCD売上5万枚達成だ。(モデルプレス)
デビュー時点で越岡と松崎は40歳、福田と辰巳も11月に40歳を迎える。結成は2011年で、CDを出さないまま舞台やバラエティで15年活動を続けてきた。デビューは、いわば「遅れてきた答え合わせ」だ。
堂本光一が手がける「BLOOM WORLD」
9月21日に発表されたデビュー曲「BLOOM WORLD」は、堂本光一がふぉ~ゆ~のために書き下ろし、自らコーラスにも参加している。東京ジョイポリス開業30周年を記念したコラボソングでもあり、明るいキャラクターとは違うスタイリッシュなシティポップに仕上がっているという。カップリングには、15年間グループを支えてきた作家陣も楽曲を提供した。(TVfan Web)
舞台で鍛えた15年が「武器」になる理由
ここからは解釈だが、この楽曲選びは実に戦略的だ。ふぉ~ゆ~は長年、堂本光一の舞台『Endless SHOCK』シリーズへの出演を重ね、歌とダンスと芝居の現場で実力を積み上げてきた。その師匠格が曲を書き、声まで重ねる。これ以上ない「身内の保証書」だ。
しかも曲調はシティポップ。10代のグループが勢いで押すジャンルではなく、大人の余裕が似合う音楽を選んでいる。若さでは勝てないことを逆手に取り、39.5歳だからこそ説得力が出る土俵を選んだと言える。
東京ジョイポリスとのコラボという点も効いてくる。施設の周年企画と結びつけば、ファン以外の来場者の耳にも曲が届く。デビュー曲を「タイアップ付き」で出せるのは、15年かけて築いた業界内の信頼があってこそだ。
ふぉ~ゆ~の本当の勝負はMV100万回
課題は、2枚目への条件の達成方法だ。CD5万枚は、固定ファンの熱量で届く可能性がある数字だろう。一方、MV100万回は、ファンの外に届いたかどうかを測る数字になる。
ふぉ~ゆ~がこれまで支持されてきたのは、バラエティでの面白さと舞台での確かさだった。「BLOOM WORLD」はその実力を、初めて一曲の中に凝縮して見せる機会になる。遅いデビューは不利ではない。15年分の蓄積を一度に出せる新人は、ほかにいない。11月11日は、ふぉ~ゆ~が「夢を叶えた4人」から「結果を出す4人」に変わる日だ。
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参照ソース(噂の出どころ)
ふぉ~ゆ~、CDデビュー決定 結成15周年の念願叶う・事務所史上最高齢の記録 11月11日デビュー(モデルプレス)(26/08/13)




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