(26/10/10更新)Galaxy Tab S12シリーズは10月7日に日本で発売された。ラインアップはGalaxy Tab S12 Ultra(直販27万1480円から)とGalaxy Tab S12+(同22万7480円から)の2機種で、無印のTab S12は登場していない。前モデルのTab S11 Ultra(19万3600円)と比べると約8万円高く、性能向上と引き換えに価格が大きく上がったシリーズだ。
Galaxy Tab S12の発売日はいつ?
サムスン電子ジャパンは9月30日にGalaxy Tab S12 UltraとGalaxy Tab S12+を発表し、10月7日に発売しました。いずれもWi-Fiモデルのみで、Sペンが付属します。(ケータイ Watch)
発売前に噂されていた通り、今回のシリーズに無印モデルは含まれず、エントリー寄りの選択肢はTab S12+が担う形になりました。
Galaxy Tab S12の価格(容量別)
直販価格(税込)は、Tab S12 Ultraが256GBで27万1480円、512GBで30万5580円、1TBで37万3780円です。Tab S12+は256GBで22万7480円、512GBで26万1580円となっています。メモリーはUltraの1TBモデルのみ16GBで、それ以外は12GBです。
Galaxy Tab S12 UltraとTab S12+の違い
大きな違いは画面サイズと重さです。Ultraは約14.6インチ(2960×1848)、厚さ5.1mm、約692g、バッテリー1万1600mAh。S12+は約12.6インチ(2800×1752)、厚さ5.3mm、約553g、バッテリー1万600mAhです。チップは両モデルともMediaTek Dimensity 9500で、処理性能の差はありません。持ち歩きが多いならS12+、据え置きで作業領域を優先するならUltraという選び方になります。
Tab S11 Ultraからの進化と値上げ幅
Dimensity 9500は、前モデルのDimensity 9400+と比べてNPUが最大61%、CPUが19%、GPUが17%向上したとされます。新設計の3Dベイパーチャンバーで冷却も強化されました。一方、Ultraのバッテリーやカメラ、サイズは据え置きで、変化はチップと冷却が中心です。Tab S11 Ultraの発売価格は19万3600円だったため、Ultraの256GBモデルは約8万円の値上げになります。(ギズモード・ジャパン)
S12+は、S11シリーズで途絶えていた「+」モデルの2年ぶりの復活です。IP68の防水防塵、4基のスピーカー、DeXモードにも対応します。
Galaxy Tab S12の発売記念キャンペーン
10月7日から11月4日まで、対象販売店でTab S12 UltraまたはTab S12+を購入すると、対応する「Book Cover Keyboard Slim」が30%オフになります。購入特典としてGoogle AI Proの6カ月無料も用意されています。(Smart Watch Life)
キーボードは別売りのため、ノートPC的に使うならキャンペーン期間中の購入が得策です。
Galaxy Tab S12は買いか
性能の伸びは確かですが、Ultraの外観や電池は前モデルと同じで、約8万円の上乗せに見合うかは用途次第です。重い動画編集や生成AI処理を日常的に使う人以外は、価格が下がり始めたTab S11 Ultraを選ぶほうが満足度は高いと考えます。新モデルを選ぶなら、Ultraより4万4000円安く軽いS12+が今回のシリーズの本命です。今後、FEモデルなど下位機の情報が出た時点で、このページを更新します。
あわせて読みたい:Lenovo Yoga Tab Gen 2とPlusの違い──約4万円差で変わる画面・チップ・容量
参照ソース(噂の出どころ)
ケータイ Watch:サムスン、ハイエンドタブレット「Galaxy Tab S12 Ultra/S12+」を発表 10月7日発売(26/09/30)
ギズモード・ジャパン:SamsungタブレットGalaxy Tab S12シリーズ発表。上位モデルは27万円から、予想以上の値上げでした…(26/10/01)
Smart Watch Life:Galaxy Tab S12の価格は227,480円から 10月7日発売|Ultraは271,480円で厚さ5.1mm(26/10/02)





コメントをどうぞ