Sonosのワイヤレスヘッドホン「Sonos Ace Ultra」は、日本では10月30日に発売されます。先行予約は10月16日から始まり、価格は69,800円(税込)です。初代Sonos Aceからの変更点は、ANCオンで最大35時間に延びたバッテリー、10基のマイクによるアダプティブANC、そしてSonosスピーカーの音をボタン1つで手元に移せる新機能の3つが中心です。
Sonos Ace Ultraの発売日と価格
日本での先行予約は10月16日、販売開始は10月30日で、全国の提携店舗とオンラインストアで扱われます。価格は69,800円です。(AV Watch)
カラーはブラック、ソフトホワイト、アガベ、サンドの4色です。(価格.com)
米国では9月1日に発表され、価格は449ドル、一般販売は9月29日に始まっています。日本は米国より約1カ月遅れての発売になります。(Sonos Newsroom)
Sonos Ace Ultraのスペック
ドライバーはSonosが独自に設計した新しい40mmユニットです。10基のマイクでアダプティブANCを動かし、ANCオンの状態で最大35時間再生できます。Bluetoothに加えてUSB-Cと3.5mmの有線接続に対応し、サウンドバーから音声を受け取る際に音を最適化する「TrueCinema」も備えます。
初代Sonos Aceとの違い
バッテリーは、初代のANCオン時30時間から35時間に延びました。(SoundGuys)
ノイズキャンセリング性能は、既存のSonos Aceの2倍とされ、バッテリーが交換できる点も新しい特徴です。(ギズモード・ジャパン)
もう1つの大きな違いが、専用ハードウェア「Headphone Engine 2」です。初代はテレビの音声を対応サウンドバーから受け取れるだけでしたが、Ace Ultraはボタンを1回押すとSonosシステムで再生中の音楽などをヘッドホンへ移し、もう一度押すとスピーカーへ戻せます。スマートフォンが近くになくても操作でき、利用にはAce Ultra以外の対応Sonosスピーカーが同じシステム内に少なくとも1台必要です。この機能は先行アクセスとして提供されます。
Sonos Ace Ultraは買いか
すでにSonosのスピーカーやサウンドバーを使っている人にとって、Ace Ultraは他社のヘッドホンでは代わりがきかない選択肢です。家族が寝た後に、リビングで流していた音をそのまま耳元へ移せる体験は、Sonos製品同士でしか成立しません。
一方、Sonos製品を持っていない人がANCヘッドホンとしてだけ選ぶなら、69,800円は安くありません。ギズモードも、人気のBose QuietComfort Ultra Headphones(第2世代)より高い価格設定である点を指摘しています。音質とANCを店頭で聴き比べてから判断するのが賢明です。Sonos Ace Ultraの価値は単体性能より、家の音響システムの一部として使えるかどうかで決まります。
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参照ソース(噂の出どころ)
Sonos、小型でも“真の7.1.2”サウンドバー「Beam Ultra」、「Ace Ultra」はスピーカーと連携可能 – AV Watch(26/09/02)
Sonos、ANC起動時最大35時間のバッテリー駆動を実現したワイヤレスヘッドホン「Sonos Ace Ultra」 – 価格.com(26/09/02)
Sonos Welcomes Beam Ultra and Sonos Ace Ultra to its System – Sonos Newsroom(26/09/01)
Sonos Ace Ultra specs and launch date leak – SoundGuys(26/08/14)




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