『デジモンアドベンチャー』の第21話「コロモン東京大激突!」が、11月1日(日)朝9時からフジテレビほかで放送されます。劇場版『ぼくらのウォーゲーム!』の細田守監督が、TVシリーズで唯一演出を手がけた回です。デジモン30周年プロジェクトの世界投票で、同作の2位に入りました。放送直後の9時30分からはTVerとFODで見逃し配信もあります。
『デジモンアドベンチャー』第21話は11月1日朝9時から
放送枠は、10月4日から続く「僕らが選んだベストアドベンチャー」です。世界中のデジモンファンが投票で選んだエピソードを、リマスター版で毎週日曜朝9時に流しています。東映アニメーションの発表では、第21話は細田守がTVシリーズで唯一演出を手掛けたエピソードとされています。(PR TIMES)
第21話はエテモン戦の決着直後から始まるため、前の回を知らなくても「戦いを終えた太一が帰ってくる話」として単独で楽しめます。なお、局によって放送日時が異なり、11月8日や11月14日に始まる局もあります。
「コロモン東京大激突!」はどんな話か
メタルグレイモンへの超進化でエテモンを倒した太一は、次元の亀裂に飲み込まれます。目を覚ますと、そこは元の世界の公園でした。自宅のマンションに戻ると、向こうの世界へ行ってから1日も経っていないことがわかります。そして妹のヒカリは、なぜかデジモンのことを知っています。
冒険の途中で、主人公がひとりだけ日常に戻ってくる回です。戦いの連続だった物語に、家族や団地の風景が急に入ってきます。この落差が、現実世界とデジタルワールドがつながっていることを視聴者に強く印象づけます。
細田守の演出回が今も語られる理由
細田守は2000年公開の『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』で知られ、のちに『サマーウォーズ』などを手がけます。第21話はその前段にあたる仕事で、ネット上の戦いと日常の家庭を同じ画面に置く作り方が、すでに見えています。同話は『デジモンアドベンチャー』のファン投票で2位に入ったと紹介されています。(MANTANWEB)
大事件ではなく、時間のずれと家族の気配で不安を作る。この静かな演出こそ、投票で2位まで押し上げられた理由です。派手なバトル回が並ぶランキングの中で、日常を描いた回が上位に残ったことは、ファンが細田演出の価値を正しく覚えていた証拠と言えます。
『デジモン』世界投票のランキングと今後の放送
投票の対象は『デジモンアドベンチャー』『02』『テイマーズ』『フロンティア』の4作品です。『デジモンアドベンチャー』の1位は第54話「新たな世界」で、上位として第37話、第39話、第13話なども挙がっています。投票上位の11話がリマスター版で放送される予定です。
オープニングテーマは宮﨑歩と谷本貴義による「SHAKARIKI!!」です。2027年の30周年に向けた第1弾企画でもあり、今後の放送で第54話がどの時期に来るかも注目点になります。
『デジモンアドベンチャー』第21話は見逃し厳禁の1本
第21話は、細田守という監督の出発点と、デジモンという作品の核が同時に見える回です。当時見ていた世代には懐かしく、劇場版から入った人には「ウォーゲームの前日譚」として新鮮に映ります。11月1日の朝9時は、30周年企画の中でも見逃せない30分です。リアルタイムで見られない場合も、TVerとFODの見逃し配信で追いかけておくべきです。
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参照ソース(噂の出どころ)
細田守がTVシリーズで唯一演出を手掛けたエピソード!11月1日(日)放送の『僕らが選んだベストアドベンチャー』は第21話【コロモン東京大激突!】を放送 – PR TIMES(26/10/30)
デジモンアドベンチャー:細田守監督の演出回「コロモン東京大激突!」11月1日放送 – MANTANWEB(26/10/30)





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