藤井風が11月20日(金)・21日(土)に東京ドームで開く「藤井風 ピアノリサイタル」のうち、20日の公演が公式YouTubeチャンネルで生中継されます。開始は日本時間19時で、21日の中継はありません。ピアノ独奏を軸にした公演で、今夜10月31日に台湾・高雄で始まる「Prema World Tour」とは別のコンセプトです。
藤井風「ピアノリサイタル」の生中継は11月20日19時から
東京ドーム公演は20日が17時開場・19時開演・20時30分ごろ終演、21日が18時開演・19時30分ごろ終演の予定です。生中継されるのは初日の20日だけです。ドームという大きな会場で、ピアノ1台を中心に歌う公演を国内外に向けて配信する形になります。(Mikiki)
終演予定から逆算すると、本編はおよそ90分です。ワールドツアーのようなバンド編成の大型ステージではなく、藤井風の原点であるピアノ弾き語りをそのまま見せる舞台だと読み取れます。
今夜台湾で開幕する「Prema World Tour」の日程
ピアノリサイタルとは別に、3rdアルバム『Prema』を携えたワールドツアーが今日から始まります。初日は10月31日の高雄国家体育場(台湾)で、11月14日・15日に福岡PayPayドーム、12月10日・12日・13日に京セラドーム大阪、12月19日・20日に東京ドームと続きます。2027年1月9日には韓国・ソウルの高尺スカイドーム公演があり、2027年夏には欧州と北米も回る予定です。
つまり11月から12月にかけて、藤井風は東京ドームに2つの異なる形で立つことになります。11月はピアノ独奏、12月はワールドツアーのフル編成です。同じ会場で「ひとり」と「バンド」を見比べられる流れは、珍しい組み方です。
『Prema』収録曲「You」のビハインド映像も公開
生中継の発表と合わせて、『Prema』収録曲「You」のミュージックビデオのビハインド映像が10月29日20時に公開されました。MV本編は9月に公開されており、監督QQQ、振付チェ・ユビンで全編を韓国で撮影しています。ワールドツアーは2027年に欧州と北米へ広がる計画も示されています。(ORICON NEWS)
海外ファンの多いアーティストが、時差のある地域にもYouTubeで同じ時間を届ける。チケットを取れなかった国内ファンだけでなく、ツアーを待つ欧米のファンに向けた予告編の役割も持つ配信です。
藤井風がドームでピアノ1台を選んだ意味
ここからは解釈になります。藤井風はYouTubeへのピアノカバー投稿から世に出たアーティストです。世界ツアーの開幕と同じ時期に、あえて原点のピアノで東京ドームに立ち、それを公式チャンネルで世界に流す。規模を広げる局面でこそ「何者として始まったか」を見せる狙いがはっきりしています。
大きな会場に慣れたアーティストほど、演出や人数で空間を埋めたくなります。ピアノ1台でドームを成立させられるかどうかは、歌と演奏そのものの強さが試される場です。11月20日の中継は、藤井風の現在地を最も素の形で確かめられる機会です。19時の開始に合わせて、公式チャンネルで待機しておくべきです。
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参照ソース(噂の出どころ)
Fujii Kaze〈藤井風 ピアノリサイタル〉のYouTube生中継が決定 東京ドームでの独奏を国内外に向けて発信 – Mikiki(26/10/29)




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