PLAUDのイヤホン型AIデバイス「Plaud One」は価格4万4000円で、2026年内に数量限定で発売される。具体的な発売日はまだ発表されておらず、10月21日から事前登録を受け付けている。充電ケースにeSIMを内蔵し、スマホなしで録音から文字起こし、資料作成までこなせるのが最大の特徴だ。

Plaud Oneの価格と発売日はいつ?

PLAUDは10月21日にPlaud Oneを発表した。価格は4万4000円で、発売は「2026年内に数量限定」とされる。事前登録者には3520円相当のクレジットが付与される。(ケータイWatch 26/10/21)

発売日が「年内」としか示されていない以上、確実に手に入れたい人は事前登録を済ませておくのが現実的だ。数量限定という条件は、初回出荷分が早く埋まる可能性を示している。

Plaud Oneの特徴はeSIM内蔵ケース

Plaud Oneは、AIボイスレコーダー、AIエージェント、ワイヤレスイヤホンを1つにまとめた製品だ。ケースにeSIMを内蔵し、契約不要の4G LTEで常時接続できるため、スマホやWi-Fiがなくても動く。日本を含む80以上の国と地域で無料の4G LTEを使えるとされる。

ケースには4基のMEMSマイクがあり、最大5m先の音声まで拾える。対面の会議はケースで録音し、通話やオンライン会議はイヤホン側で記録するという使い分けになる。(PC Watch 26/10/23)

Plaud OneのAIエージェント機能

ケースのAIボタンを長押しするとAIエージェントが起動し、音声の指示でPowerPointやPDFの資料を作れる。Googleカレンダー、Slack、Notionとの連携にも対応する。複数回の会議の録音を振り返り、チーム向けのまとめなどフォローアップ資料を作ることもできる。今後のアップデートで「Hey Plaud」の呼びかけでイヤホンからも起動できるようになる。

ただし、AIエージェント機能のサブスクリプションプランは検討中で、クレジットを消費する形になる可能性がある。本体価格だけでなく、月々の利用料がどうなるかも購入前に確かめたい点だ。

Plaud Oneのイヤホン性能とバッテリー

イヤホンはアクティブノイズキャンセリング、LDAC、Bluetooth 5.4に対応する。連続録音はイヤホン単体で最大6時間、ケース併用で最大25時間だ。音楽用イヤホンとしても普通に使える仕様になっている。

Plaud OneとPlaud Note Pro Flow Editionの違い

同時に発表されたカード型の「Plaud Note Pro Flow Edition」は、10月29日発売で2万9700円。厚さ2.99mm、重さ30gで、連続録音は最大50時間。近くのスマホを検知して録音を自動転送し、文字起こしと要約まで自動で進める。

会議の録音が中心で、毎日長時間使うならNote Pro Flow Editionのほうが安く、電池も長持ちする。一方、イヤホンを毎日つけていて、録音から資料作成までスマホなしで完結させたい人にはPlaud Oneが合う。1万4300円の差は、録音機とイヤホンを1台にまとめられる便利さへの対価と考えるべきだ。

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参照ソース(噂の出どころ)

PLAUDから”一台三役”のAIボイスレコーダー「Plaud One」が数量限定発売へ、AIエージェント兼イヤホンに(ケータイWatch) 26/10/21

イヤフォン型のAIレコーダー「Plaud One」。eSIM内蔵、スマホなしで文字起こし(PC Watch) 26/10/23

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