NHK連続テレビ小説『ブラッサム』の出演者第14弾が10月22日に発表され、伊藤万理華、藤原さくら、岩男海史、saraの4人が朝ドラ初出演を果たす。谷村美月と前原滉も加わる。6人が演じるのは、主人公・葉野珠が作家として駆け上がる「馬込文士村」時代を彩る人々だ。物語はここから新しい段階に入る。
『ブラッサム』第14弾キャストと役どころ
伊藤万理華が演じるのは作家の妻・萩宮絹子。気難しく、こだわりの強い夫を支えながら、自分らしい生き方を探す女性だ。藤原さくらは画家・夏井銀児の元恋人・澄子、谷村美月は銀児の妻・早苗を演じる。前原滉は作家・川岸康成、saraはその妻・川岸静代、岩男海史は馬込村の住民・田島風太郎を演じる。(ORICON NEWS)(26/10/22)
『ブラッサム』は、明治30年(1897年)に山口県岩国で生まれた葉野珠が、関東大震災や戦争、結婚と離婚、借金を経験しながら作家として生きる物語だ。実在の人物をモチーフにしたオリジナル作品で、主題歌はYOASOBIの「咲き誇れ」が担当している。
伊藤万理華「勇気ある一歩」──絹子に込めた思い
伊藤万理華はコメントで、作家の妻として葛藤を抱える絹子にとって、珠の自由なたたずまいは背中を押してくれる存在だったのではないかと語った。さらに、いま自由に生きられるのは当時の女性たちの勇気ある一歩があったからかもしれない、と役を通して感じたことを明かしている。
珠と絹子は、同じ時代に「書く女」と「支える女」という正反対の立場にいる。伊藤が演じる絹子は、珠の生き方がほかの女性の人生をどう揺さぶったかを映す役になりそうだ。
藤原さくらは「ドキッとする役」澄子に
藤原さくらは初の朝ドラ出演について、喜びをこう語った。「素敵な出演者の皆さんの中に加わることができてとても嬉しいです!」。(ORICON NEWS)(26/10/22)
澄子は「かなりドキッとする役どころ」だという。役作りのために、宇野千代の『色ざんげ』を読んだことも明かした。登場は少し先になるとしている。歌手として知られる藤原が、どんな芝居で画家の元恋人を演じるのか。中盤の見どころになりそうだ。
馬込文士村編で『ブラッサム』はどう変わるか
制作統括の村山峻平氏は、今回の6人を、珠と作家・西尾一路、画家・夏井銀児の人生や創作に深く関わる人物だと説明している。珠はさまざまな個性とぶつかり合いながら作家として駆け上がり、やがて「代表作」の執筆へ向かうという。音楽はfox capture plan、語りはNHK大阪放送局の三條雅幸アナウンサーが務めている。
これまでの『ブラッサム』は、故郷を離れて上京するまでの話だった。ここからは、作家や画家たちとのぶつかり合いが中心になる。主演の石橋静河だけでなく、周りの人物の厚みで見せる時期に入る。朝ドラの中盤が「人物図鑑」として面白くなるのは定番のパターンで、今回の6人はその役目を担う顔ぶれだ。
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参照ソース(噂の出どころ)
ORICON NEWS「伊藤万理華、『ブラッサム』で朝ドラ初出演 谷村美月ほか、第14弾キャストを解禁」(26/10/22)https://www.oricon.co.jp/news/2487921/
ORICON NEWS「藤原さくら、『ブラッサム』朝ドラ初出演に喜び」(26/10/22)https://www.oricon.co.jp/news/2487933/





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