TWICEのリーダー、ジヒョ(JIHYO)が10月21日、自身のInstagramで約21年在籍したJYPエンターテインメントを離れると発表した。同時に個人事務所「EMITHAUS(エミットハウス)」の設立も明かし、TWICEとしての活動は今後も続けるとした。グループを離れる話ではなく、ソロ活動の拠点を自分で持つという決断だ。

TWICEジヒョが発表したJYP退所の内容

発表は手書きの手紙の形で行われた。子どものころに始まったJYPとの歩みが終わったと伝え、長く支えてくれたスタッフへの感謝を記している。退所は過ぎた時間の区切りではなく、これからどう生きたいかを選んだ結果だと説明した。(Soompi)(26/10/21)

日本でもすぐに報じられ、本人の「TWICEは私の人生に欠かせない貴重な一部」という言葉が大きく取り上げられた。(モデルプレス)(26/10/21)

新事務所「EMITHAUS」とは

EMITHAUSはジヒョのソロ活動を担う会社だ。まず本人のマネジメントから始め、将来はアーティストを迎えて育成し、音楽やコンテンツ制作にも広げる計画とされる。社名の「EMIT」には「表現する」「放つ」という意味を込めたという。(The Korea Herald)(26/10/21)

本人は、まだ見つけていない可能性を探り育てる場所にしたいとも書いている。「事務所に所属するアーティスト」から「事務所を率いるアーティスト」へ。社名の意味まで自分の言葉で語ったところに、今回の決断の重さが表れている。

TWICEの活動は続く──ジョンヨン、チェヨンに続く3人目

ジヒョは、JYPを離れることはチームとの別れを意味しないと明言した。これからもメンバーと同じステージに立ち、思い出を重ねていくという。11年間応援してきたファンのONCEにも感謝を伝えている。

TWICEのメンバーでJYPを離れたのは、ジョンヨン、チェヨンに続いて3人目になる。ジョンヨンは8月にVaro Entertainmentと専属契約を結び、チェヨンも8月に個人のクリエイティブプロジェクト「Lil Fantasy」を通じてソロ活動を続けると発表した。どちらもグループ活動は続ける立場だ。

ジヒョの決断が示すK-POPグループの新しい形

個人の所属先が分かれても、グループとしては一緒に活動する。こうした形は、契約更新の時期を迎えたベテランのグループで増えている。TWICEで3人が同じ道を選んだことで、これは例外ではなく、グループを長く続けるための現実的なやり方として定着しつつあるといえる。

ファンとして気になるのは、今後のグループ活動の動き方だろう。ただ、ジヒョの手紙ははっきりしている。TWICEを続けるために、ソロの居場所を自分で作った。そう受け止めれば、今回の退所は終わりではなく、11年目のTWICEを支えるための準備だ。EMITHAUSから届く最初のソロ作品が、その答え合わせになる。

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参照ソース(噂の出どころ)

Soompi「TWICE’s Jihyo Departs JYP Entertainment After 21 Years + Launches New Agency EMITHAUS」(26/10/21)https://www.soompi.com/article/1880312wpp/twices-jihyo-departs-jyp-entertainment-after-21-years-launches-new-agency-emithaus

The Korea Herald「Twice’s Jihyo leaves JYP Entertainment, launches own agency Emithaus」(26/10/21)https://www.koreaherald.com/article/10910245

モデルプレス「TWICEジヒョ、JYP退所・新事務所設立を発表 今後もグループ活動は継続」(26/10/21)https://mdpr.jp/k-enta/4863054

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