及川光博さんが、10月21日に始まるテレビ朝日系『相棒 season25』で神戸尊役として復帰することが10月13日に発表されました。神戸は2012年に2代目相棒を卒業して以来、14年ぶりの特命係復帰で、寺脇康文さん演じる亀山薫からシーズン途中にバトンを受け、“6代目相棒”になります。交代の時期と亀山が去る理由は、まだ明かされていません。
及川光博の神戸尊が14年ぶりに相棒へ
神戸尊はseason7の最終回(2009年)で初登場し、season8からseason10まで杉下右京の2代目相棒を務めました。現在は警察庁長官官房付という立場にあります。(スポーツ報知)
シリーズの相棒は、亀山薫、神戸尊、甲斐享、冠城亘、そして再登板の亀山薫と続いてきました。かつての相棒が“相棒”として戻るのは亀山に続いて2人目で、しかも亀山から神戸へ直接引き継ぐ形は前例がありません。25年続くシリーズだからこそ組めるリレーです。
寺脇康文の亀山薫は“2度目の卒業”へ
亀山は2022年10月のseason21で14年ぶりに復帰し、season24まで5代目相棒を務めてきました。今回の発表で、今シーズンのどこかで特命係を離れることが決まりました。具体的な回や理由は明かされていません。(スポニチアネックス)
寺脇さんは「その日が来るまで、誠心誠意、魂を込めて演じる所存でございます!」とコメントしています。相棒交代の発表がシーズン開始前に出たことで、視聴者は初回から“亀山の最後”を意識して見ることになります。
水谷豊と及川光博のコメント
知らせを受けた及川さんの第一声は「え、マジで?」だったといいます。水谷豊さんは今回のリレーを、『相棒』でなければできない究極のことだと表現しました。2人の掛け合いは、season8からの3年間で多くのファンを生んだ組み合わせです。
歴代相棒の在任期間と神戸尊の位置
報道によると、初代の亀山薫は2000年6月から2008年12月までの8年6カ月、神戸尊は2009年3月から2012年3月までの3年、甲斐享は2年5カ月、冠城亘は6年5カ月、再登板の亀山薫は2022年10月から2026年10月までの4年です。神戸の在任期間は歴代の中でも短い部類ですが、右京と対等に議論できる理知的なキャラクターとして根強い人気があります。
前回の卒業から14年がたち、神戸は警察庁の中枢に身を置く立場になりました。現場から離れた人物が再び特命係に入るという設定は、右京との関係を一から組み直す余地を残しています。かつての相棒の単純な再演ではなく、14年分の変化を背負った神戸がどう描かれるかが、新シーズンの見どころになります。
『相棒 season25』の放送日と初回
season25は10月21日(水)21時スタートで、初回は拡大スペシャル「PMクライシス」です。筒井道隆さんが現職の総理大臣役でゲスト出演し、木村了さんも出演します。シリーズは2000年に土曜ワイド劇場の一作として始まり、放送回数は460回を超えています。
神戸復帰が意味するもの
亀山の再登板は「原点回帰」でしたが、神戸の復帰はシリーズの歴史そのものを物語に取り込む選択です。警察庁の中枢にいる神戸が特命係に戻る理由は、それ自体が今シーズン最大の謎になります。交代回がいつ来るのか、毎週の放送が見逃せないシーズンになることは間違いありません。
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参照ソース(噂の出どころ)
「相棒」及川光博「まさかの」14年ぶり復帰!寺脇康文からリレー“6代目相棒”に – スポーツ報知(Yahoo!ニュース)(26/10/13)
「相棒」亀山薫、ついに相棒“卒業” 5年ぶり交代 及川光博の神戸尊へ!水谷豊ら驚き – スポニチアネックス(Yahoo!ニュース)(26/10/13)




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