L’Arc-en-Cielの結成35周年全国アリーナツアー「35th L’Anniversary TOUR」が、東京・国立代々木競技場第一体育館で開幕しました。10月9日のファンクラブ限定公演と11日、12日の3日間で、約2年ぶりの新曲「総天然色」も披露。ツアーは全国7カ所16公演で、12月の有明アリーナで幕を閉じます。新曲のフル配信とCDは12月2日です。
L’Arc-en-Ciel 35周年ツアーの開幕公演
ステージはアリーナの中央に置かれた円形で、演奏中に回転し、どの方向の客席からもメンバーが見える構成でした。hydeさん、kenさん、tetsuyaさんは外周や花道を動き回り、yukihiroさんは中央でドラムを叩き続けました。オープニング映像は、ファンクラブ限定の9日公演と一般公演の11日で内容が異なっていたといいます。(Real Sound)
セットリストは歴代の代表曲を押さえつつ、コアなファン向けのレア曲も織り交ぜた内容でした。35年分の代表曲だけで固めず、レア曲を入れる構成からは、長く追いかけてきたファンへの目配せが読み取れます。
新曲「総天然色」は12月2日にフル配信
「総天然色」は約2年ぶりの新曲で、ポジティブなロックンロールナンバーです。8月にヘッドライナーを務めたSUMMER SONIC 2026で演奏され、現在はRadio Editが配信中。CDとフル配信は12月2日です。(オリコン)
夏フェスで初めて届けた曲を、ツアーで育ててからフル尺で出す。12月2日はツアーの終盤にあたり、ライブで聴いた曲を手元で聴き直せるタイミングでの発売になります。
開幕公演のセットリストには、2024年のツアー「ARENA TOUR 2024 UNDERGROUND」を思わせる選曲も含まれていたと伝えられています。中央ステージの形式は2020年に始めたもので、今回はそれを回転させる形に発展させました。過去のツアーで積み上げた見せ方を土台に、35周年の舞台を組み立てたことが分かります。
hydeがファンに伝えた感謝
MCでhydeさんは「L’Arc-en-Ciel、35歳になりました」と報告し、支えてくれたファンに感謝を伝えました。さらに、自分たちはファンによって生かされているようなバンドだと語り、今後の応援を呼びかけました。会場には海外から訪れ、国旗を掲げるファンの姿もあったと伝えられています。
35周年ツアーの今後の日程
ツアーは福岡・マリンメッセ福岡A館(10月31日、11月1日)、愛知・IGアリーナ(11月21日、22日)、神奈川・横浜アリーナ(11月28日、29日)、千葉・LaLa arena TOKYO-BAY(12月12日、13日)、大阪城ホール(12月16日、17日)と続きます。ファイナルは東京・有明アリーナで、12月24日のファンクラブ限定公演と26日、27日の3日間です。
35年目のラルクが見せた“現在進行形”
周年ツアーは懐かしさに寄りがちですが、今回のラルクは新曲を軸に据え、回転するステージで見せ方まで更新してきました。35年を祝いながら、まだ新しい曲で勝負するバンドであることを示した開幕です。12月の有明で「総天然色」がどう響くのか、ツアーの後半ほど見逃せません。
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参照ソース(噂の出どころ)
L’Arc-en-Ciel、結成35周年アリーナツアー開幕 2年ぶり新曲「総天然色」も初披露 – Real Sound(26/10/13)
L’Arc-en-Ciel、結成35周年ツアー開幕 新曲「総天然色」披露、hydeがファンに感謝 – オリコン(Yahoo!ニュース)(26/10/13)




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