芳根京子と本田響矢が主演する『波うららかに、めおと日和』の続編は、10月15日(木)22時にフジテレビ系でスタートする。舞台は前作の翌年、昭和12年だ。10人の続投に加え、芙美子役は生田絵梨花に代わる。前作の主題歌「夢中」は挿入歌として戻ってくる。見どころは、江端夫婦の「その先」と、新たに描かれる“ふかふみ”夫婦の新婚生活の2つだ。

『めおと日和』続編の放送日と舞台──10月15日、昭和12年へ

続編はフジテレビ系の木曜劇場で、毎週木曜22時から放送される。原作は累計250万部を超える西香はちの同名漫画だ。昭和11年を舞台にした前作は、なつ美(芳根)と帝国海軍に勤める夫・瀧昌(本田)の初々しい新婚生活を描いた。続編では1年後の昭和12年に時代が進む。深見龍之介役の小関裕太、坂井嘉治役の戸塚純貴、ふゆ子役の小川彩、柴原郁子役の和久井映見ら10人が続投する。(マイナビニュース)

生田絵梨花が芙美子役に──“ふかふみ”夫婦という新しい軸

最大の変化は芙美子役だ。前作で演じた山本舞香は出産の報告に伴って出演を辞退し、生田絵梨花が引き継ぐ。芳根との共演は『オールドルーキー』(2022年)以来、約4年ぶりとなる。続編では芙美子と深見龍之介が夫婦となり、江端夫婦とはひと味違う新婚生活も描かれる。生田はオファーを受けて悩んだと明かし、「実は芳根ちゃんから連絡をもらって」出演を決めたと語っている。(シネマトゥデイ)

人気の高い役を交代するのはリスクが大きい。それでも主演本人が後押ししたという経緯は、現場の信頼関係がそのまま続いていることを示している。

『めおと日和』続編の音楽──BE:FIRST「夢中」が挿入歌で帰ってくる

前作の人気を支えた要素の一つが音楽だった。BE:FIRSTの「夢中」は、続編で挿入歌として使われることが決まった。2025年4月に配信されたこの曲は、キャストの手振り動画がSNSで話題になった。その後、ストリーミングの全世界累計再生回数が3億回を突破している。(WEBザテレビジョン)

9月10日にはポスタービジュアルとティザー映像も公開された。ティザーには瀧昌の口癖「問題ありません」が登場する。キャッチコピーは「この日々に、幸あれ」だ。(モデルプレス)

『めおと日和』続編が越えるべきもの──甘さの先を描けるか

前作は「うぶキュン」の心地よさで広く支持された。ただ続編で同じ甘さを繰り返すだけでは、既視感に負ける。鍵は、慣れてきた夫婦の距離感をどう描くかと、昭和12年という時代の空気をどこまで物語に織り込むかだ。主題歌を挿入歌に回した判断からも、懐かしさに頼りすぎない姿勢がうかがえる。江端夫婦と“ふかふみ”夫婦という2組の対比がうまく働けば、この続編は前作の人気に乗っただけの作品ではなく、夫婦ドラマとして一段深い作品になるはずだ。

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参照ソース(噂の出どころ)

『めおと日和』続編 小関裕太、小川彩、戸塚純貴、森カンナ、和久井映見ら10人続投 舞台は昭和12年へ(マイナビニュース/26/08/13)

生田絵梨花「めおと日和」続編で芙美子役・新キャストに決定 4年ぶり共演、芳根京子からの連絡で決意(シネマトゥデイ/26/09/04)

BE:FIRST「夢中」がドラマ「波うららかに、めおと日和」続編の挿入歌に決定(WEBザテレビジョン/26/09/10)

「めおと日和」芳根京子&本田響矢、約1年ぶりの再会に笑顔 ティザー映像解禁(モデルプレス/26/09/10)

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