XREALのAndroid XR搭載グラス「XREAL AURA」は、日本で11月2日に注文受付が始まる。価格は12GBメモリー/256GBストレージ版が22万9800円、16GB/512GB版が26万9800円で、出荷は年内の予定だ。米国などでは10月28日に一足早く注文が始まった。国内で注文を検討している人にとって、11月2日が次の節目になる。
XREAL AURAの注文はいつから?国内は11月2日
XREAL AURAは米国などで10月28日に注文受付を開始し、国内では11月2日に受付を始める。グラス本体は95g未満で、処理を担う「コンピュートパック」をケーブルでつなぐ構成だ。(ケータイ Watch)(26/10/29)
これまでは「初回限定パス」や「予約パス」を買った人だけが残額を支払って購入手続きを進められる仕組みだった。出荷の優先順位は初回限定パス購入者が第一、特典プログラム/予約パス購入者が第二とされている。10月7日以降にパスを買った人の残額決済は10月31日開始予定で、パスなしの一般予約は「後日案内」とされていた。(AV Watch)(26/10/08)
XREAL AURAの価格──2モデルの違いはメモリーと容量
国内価格は12GB/256GB版が22万9800円、16GB/512GB版が26万9800円。差額4万円で変わるのはメモリーとストレージだけで、グラス本体の仕様は共通だ。Google Playのアプリを入れて使う端末なので、アプリや動画を大量に保存する予定がなければ256GB版で足りる。
XREAL AURAのスペックと特徴
最大の特徴は、Googleの「Android XR」を採用した初の有線XRグラスである点だ。Google Playのアプリに加え、XR向けに最適化された150以上のアプリを使える。レンズは透過型で、現実の景色を見ながら空間にウィンドウやコンテンツを重ねて表示する。視野角は70度だ。
コンピュートパックにはクアルコムの「Snapdragon Reality Elite」とバッテリーを内蔵し、グラス側を軽くしている。ハンドトラッキングとSound by Boseのスピーカーを備え、Geminiにも対応する。PCとは映像出力対応のUSB Type-Cケーブルで接続でき、Bluetoothのキーボードやマウスを組み合わせれば作業用の大画面としても使える。
XREAL AURAは誰向けか
従来のXREAL製グラスはスマホやPCの画面を映す「外部ディスプレイ」としての性格が強かった。AURAはそれ自体がAndroid端末として動く点で別物だ。一方で、23万円近い価格は、動画視聴向けのディスプレイグラスと比べると大幅に高い。
出先で複数ウィンドウを開いて作業したい人や、Android XRアプリを早く試したい開発者には有力な選択肢になる。映画やゲームを大画面で楽しみたいだけなら、価格に見合う差は小さい。11月2日の受付開始後に出荷日が具体的に示されるかどうかが、年内に手元へ届くかの判断材料になる。
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参照ソース(噂の出どころ)
ケータイ Watch「『XREAL AURA』、11月2日に注文受付開始 Android XR搭載のスマートグラス」(26/10/29)https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/2152167.html
AV Watch「XREAL、Android XR採用グラス『XREAL AURA』は229800円から。年内出荷予定」(26/10/08)https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2146650.html




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