Android XRを搭載したXREALのARグラス「XREAL AURA」の日本価格は、12GB/256GBモデルが22万9800円、16GB/512GBモデルが26万9800円です。10月7日以前に予約パスを買った人から残額の支払いが始まっており、10月7日以降のパス購入者の決済は10月31日から。出荷は年内の予定で、正確な発売日はまだ発表されていません。
XREAL AURAの価格は22万9800円から
価格はメモリとストレージの違いで2モデル。12GBメモリー/256GBストレージが22万9800円、16GBメモリー/512GBストレージが26万9800円です。フレームはMサイズ(60〜66mm)とLサイズ(66〜72mm)から選べます。(ケータイ Watch)
映像を映すだけのディスプレイグラスが数万円で買える中、20万円台という価格は明確に別カテゴリーです。スマホやPCにつなぐ外部モニターではなく、単体でアプリが動く「頭にかけるコンピューター」として値付けされていると見るべきです。
XREAL AURAの予約はいつから?受付スケジュール
現在は日本、アメリカ、カナダ、韓国で、事前に予約パスを購入した人を対象に残額の支払いを受け付けています。出荷の優先順位は「初回限定パス」購入者が第1、「特典プログラム/予約パス」購入者が第2です。10月7日以降に新たにパスを購入した人の残額決済は10月31日に始まる予定です。(AV Watch)
初回限定パスの保有者は10月17日までに決済するとシリアルナンバー付きの限定版を確保でき、2027年4月28日までに支払いが済まないパスは自動キャンセルになります。パスを持たない人の一般予約については、10月31日開始予定と伝える媒体と、後日案内とする媒体があり、公式の告知を確認する必要があります。
XREAL AURAのスペック:視野角70度とAndroid XR
グラス本体は95g以下で、最大70度の視野角を持つ光学シースルー型です。ハンドトラッキングに対応し、Boseの技術によるスピーカーを内蔵します。処理はグラスと分離した「コンピューティングパック」が担う分離構造で、パック側にAndroid XRとGoogle Playを搭載し、トラックパッドとしても使えます。プロセッサーはQualcommのSnapdragon Reality Elite、AIはGoogle Geminiに対応します。
重い処理をポケット側に逃がすことで、グラス本体を100g未満に抑えたのがこの設計の狙いです。アプリはGoogle Playから入れられるため、専用アプリの少なさに悩まされてきた過去のARグラスとは前提が違います。
Project AuraからXREAL AURAへ
XREAL AURAは、Googleが2025年12月に「Project Aura」として初公開し、2026年6月に正式な製品名が発表されたモデルです。Android XRを採用したグラス型デバイスとして、Googleの空間コンピューティング戦略の中核を担う位置づけになります。
XREAL AURAは誰が買うべきか
価格を考えると、現時点では開発者や新しいデバイスを真っ先に試したい層向けの製品です。一方で、Google Playのアプリがそのまま使える点は、ARグラスが「デモで終わる道具」から「毎日使える道具」へ変わる可能性を示しています。年内の出荷後、実際のアプリ体験とバッテリーの持ちが評価の分かれ目になります。
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参照ソース(噂の出どころ)
次世代XRグラス「XREAL AURA」の価格発表、22万9800円~(ケータイ Watch/26/10/08)
XREAL、Android XR採用グラス「XREAL AURA」は229800円から。年内出荷予定(AV Watch/26/10/08)




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