なにわ男子の11枚目のシングル「Moonlit」が、10月27日発表のオリコン週間シングルランキングで初登場1位を獲得した。10月21日発売で、初週売上は40.3万枚。デビューシングル「初心LOVE(うぶらぶ)」から11作連続の1位になる。曲はメンバーの道枝駿佑が主演する映画『うるわしの宵の月』(10月23日公開)の主題歌で、映画公開と同じ週に首位を取った。

なにわ男子「Moonlit」の初週売上は40.3万枚

集計期間は10月19日から25日まで。「Moonlit」は初週40.3万枚で1位となり、デビュー作から続く連続1位の記録を11作に伸ばした。(THE FIRST TIMES)(26/10/27)

シングルCDの市場が縮むなかで、デビューから一度も首位を譲らずに11枚を重ねるのは簡単ではない。毎作の初動を支えているのは、発売日に確実に買うファンの厚さであり、その土台が5年たっても崩れていないことを今回の数字は示している。

「Moonlit」は道枝駿佑主演『うるわしの宵の月』の主題歌

「Moonlit」は、もどかしい初恋を描く王道のラブソングとして紹介されている。映画『うるわしの宵の月』は、やまもり三香が講談社「デザート」で連載する少女漫画の実写化で、道枝駿佑が市村琥珀、安斉星来が滝口宵を演じる。監督は竹村謙太郎、脚本は徳永友一、配給は東宝。学校で「王子」と呼ばれる2人が、周りから見られるイメージに戸惑いながら惹かれ合っていく物語だ。(映画.com)(26/10/27閲覧)

メンバー主演の映画と主題歌を同じ週に重ねる組み方は、映画の観客を曲へ、曲のリスナーを映画館へ流す相乗効果を狙ったものと見てよい。発売2日後に映画が公開された日程も、その狙いをはっきり示している。

同じ週のアルバム1位はJxJ『DREAMSCAPE』

同じ日に発表された週間アルバムランキングでは、JxJの『DREAMSCAPE』が初週6.6万枚で1位になった。10月20日発売で、ユニットとして初のアルバム1位。オリコンの週間音楽ランキング8部門すべてで、初めて首位を取ったことにもなる。表題曲は「12 o’clock」だ。(THE FIRST TIMES)(26/10/27)

なにわ男子が11作連続1位を続けられる理由

11作連続という数字は、単にファンが多いというだけでは説明しきれない。メンバー個人のドラマや映画を主題歌と結びつけ、作品の公開や放送に合わせて新曲を出すことで、毎回「買う理由」を用意し続けてきた結果だ。「Moonlit」はその型がいまも機能していることを示した1枚であり、映画のヒット次第で、ストリーミングや配信の数字がこの先どこまで伸びるかが次の注目点になる。

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参照ソース(噂の出どころ)

なにわ男子「Moonlit」がデビューシングルから11作連続でオリコン1位!アルバムはJxJ『DREAMSCAPE』が首位獲得 – THE FIRST TIMES(26/10/27)

うるわしの宵の月 : 作品情報・キャスト・あらすじ – 映画.com(26/10/27閲覧)

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