SteelSeriesの新型ゲーミングマウス「Sensei Pro」は、ブラックが2026年11月20日に発売される。ホワイトは12月中旬。価格は税込33,310円で、右手用の「Rival Pro」も同じ価格・同じ日程だ。重さは53g、接続はUWB(超広帯域)を使うワイヤレス専用、バッテリーは交換式。予約は10月22日に始まっている。3万円台という価格は、遅延と電池切れのストレスを本気でなくしたい競技志向のプレイヤー向けの設定だ。

SteelSeries Sensei Proの発売日はいつ?

SteelSeriesは10月22日にSensei ProとRival Proを発表した。ブラックは11月20日、ホワイトは12月中旬に発売される。ホワイトはブラックより1g重い。PC Watchは、両モデルとも予約受付がすでに始まっていると伝えている。価格はいずれも33,310円で、ブラックが11月20日、ホワイトが12月中旬に発売されるとのことです。(PC Watch)

Sensei Proの価格とスペック

税込価格は33,310円。センサーはPixArt 3955のカスタム品で、最大42,000DPI、トラッキング速度800IPS、加速度70Gに対応する。ポーリングレートは最大8,000Hz。スイッチは光学式で、耐久1億回、クリック応答0.35msとされる。

ソフト面では、ポーリングレートを下げずにゲーム側への更新頻度を抑える「SuperSync」を備える。設定はSteelSeries GGのほか、新しいWeb版の「GG Web」でも行え、エイム練習向けの「Aim Tools」も用意される。

Sensei ProのUWB接続とは

最大の特徴は、一般的な2.4GHz帯ではなく7.25〜9GHz帯のUWBで受信機とつながる点だ。SteelSeriesは干渉に強く、帯域が2.4GHzの約20倍になると説明している。その代わりマウス本体にUSB端子はなく、有線では使えない。無線環境が混み合う大会会場や、Wi-Fi機器の多い部屋で効く設計といえる。

Sensei Proの交換式バッテリーと持ち時間

電源は円形の交換式バッテリー「Infinite Power System」で、2個が同梱される。1個あたりの駆動時間は1,000Hzで約60時間、8,000Hzでは約16時間。受信機が充電器を兼ねるため、1個を使いながらもう1個を充電しておけば、実質的に電池切れで止まらない。予備バッテリーの単品販売は2027年初頭に案内される予定だ。

8,000Hz運用で約16時間という数字は短く見えるが、交換で一瞬で復帰できる点を考えれば弱点にはならない。有線ケーブルをつなぎながら充電する従来の運用より、むしろ手間は減る。

Sensei ProとRival Proの違い、どっちを選ぶ?

Sensei Proは左右対称形、Rival Proは右手用のエルゴノミクス形で、どちらも53gだ。さらに両モデルには小型のMini版も用意される。かぶせ持ちで手に沿う形が欲しいならRival Pro、つまみ持ちや持ち方を変えながら使うならSensei Proが合う。性能差はないため、選ぶ基準は手の大きさと持ち方だけでよい。

3万3,310円は高価だが、UWB接続、8,000Hz、交換式バッテリーを1台にまとめた製品はほかにない。ケーブルと充電待ちから解放されたい人には、価格に見合う1台だ。

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参照ソース(噂の出どころ)

UWB+交換式バッテリ、SteelSeriesが「Sensei Pro」と「Rival Pro」発表(PC Watch・26/10/23)

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