(26/10/23更新)PS6(ソニーの次世代PlayStation)は、2026年10月時点で正式発表されておらず、発売日も価格も決まっていない。ソニーのトップは発売日を「まだ決めていない」と述べたと報じられ、リーカーの間では2027年発売説と2028年以降への延期説が並んでいる。価格はメモリ高騰の影響で、PS5より高くなるという見方が強い。
PS6の発売日はいつ?2027年説と延期説
発売時期で最も多く語られているのは2027年だ。一方で2月には、メモリ不足を理由にソニーが2028〜2029年への延期を検討しているとブルームバーグが報じた。十時裕樹社長兼CEOもウォール・ストリート・ジャーナルの取材に対し、PS6の発売日は決まっていないと答えたと伝えられている。(NME 26/08/18)
延期説には反論もある。著名リーカーのKeplerL2は、2028〜2029年発売を示唆したEmbracer Groupの報告を否定したとされる。同じ記事は、2027年の年末商戦に出すなら、発表は2026年末から2027年6月のショーケースまでの間になると見ている。(VICE 26/06/23)
年内に何の発表もなければ、2027年末の発売は日程的にかなり厳しくなる。年末から来年夏にかけての公式発表の有無が、発売時期を読む最大の手がかりになる。
PS6の価格予想は「赤字では売らない」
価格のヒントになるのはソニー側の発言だ。SIEの西野秀明CEOは6月の投資家向け質疑で、原則としてハードウェアを大きな赤字で売るつもりはないと述べたとされる。米国では1,000ドルを超えるという予測まで出ている。(Game Rant 26/10/02)
国内では現行PS5デジタル・エディションの新色でさえ5万5000円だ。メモリ価格が下がらない限り、PS6が初代PS5のような5万円台で出る可能性は低い。10万円前後を想定しておくのが現実的だろう。
PS6のスペック噂はZen 6とRDNA 5
スペックは主にMoore’s Law Is DeadとKeplerL2のリークがもとになっている。CPUはAMDのZen 6、GPUはRDNA 5で、演算性能は34〜40TFLOPS(PS5は10.28TFLOPS)、メモリはGDDR7を採用すると報じられている。ただしメモリ容量は信頼できる形ではまだ漏れていないという。(Wccftech 26/07/02)
PS6の携帯機とPS4/PS5互換の噂
据え置き機とは別に、コードネーム「Project Canis」と呼ばれる携帯機の存在もうわさされている。流出したとされるAMD資料では、GPUはRDNA 5の16CU構成とされる。さらに、PS4とPS5のゲームを据え置き機と携帯機の両方で動かすことがソニーの目標だとするスライドも出回っている。いずれもソニーは認めていない。
互換性が本当に維持されれば、PS5で買ったソフトは無駄にならない。そこが今PS5を買うかどうかの判断を左右する。
PS6は待つべき?今PS5を買う判断
正式発表すらない現状では、PS6を待つ理由は弱い。早くても1年以上先で、価格は10万円規模になる可能性が高い。遊びたいソフトがあるならPS5を今買い、PS6の情報は正式発表を待ってから判断するのが妥当だ。このページは新しいリークや公式発表があり次第更新する。
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参照ソース(噂の出どころ)
Sony CEO gives update on PlayStation 6 launch date(NME) 26/08/18
PS6 Won’t Be Delayed to 2028 or 2029, According to Industry Insider(VICE) 26/06/23
Sony Officially Comments on PlayStation 6 Price + Release Date(Game Rant) 26/10/02
PlayStation 6 – Everything We Know About Sony’s Next-Gen Console So Far(Wccftech) 26/07/02



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