finalのワイヤレスヘッドホン「PORTA(ポタ)」は10月23日に発売されます。市場想定価格は1万2800円(税込)です。重さは約40gで、頭に掛けるヘッドバンドを細いワイヤー1本にした「エアワイヤー」構造を採用しました。連続再生は最大8時間、防水はIPX4です。ノイズキャンセリングには触れられておらず、軽さと装着感に絞った製品です。

final PORTAの発売日と価格

予約は10月16日に始まり、発売は10月23日です。色はオレンジとブラックの2色で、本体は共通、イヤーパッドの色だけが違います。価格はどちらも1万2800円前後になる見込みです。(Smart Watch Life 26/10/16)

販売はfinal公式オンラインストアのほか、全国のオーディオ専門店や家電量販店で行われます。1万円台前半という価格は、ワイヤレスヘッドホンとしては手に取りやすい水準です。

final PORTAの「エアワイヤー」とは

PORTAの特徴は、ヘッドバンドを新しく開発した細いワイヤーにした点です。頭に触れる面積を減らし、締め付けや圧迫感を抑えるのが狙いで、髪を押しつぶしにくい作りだとされています。(ASCII.jp)

構造をワイヤーとハウジングだけに絞ったことで、約40gという軽さを実現しました。耳の上に載せるオンイヤー型で、長く着けていても重さを感じにくいことを最優先にした設計です。一般的なワイヤレスヘッドホンの重さを考えると、40gは大幅に軽い部類に入ります。

final PORTAのスペック

Bluetoothは5.4で、コーデックはSBCとAACに対応します。LDACなどのハイレゾ向けコーデックには対応していません。連続再生は最大8時間、充電時間は約1.5時間で、充電端子はUSB Type-Cです。IPX4の防滴性能があるので、汗や小雨程度なら気にせず使えます。

音は、声の帯域となる中低域に厚みを持たせ、軽く聴きやすい方向に調整したとされています。通話用のプロファイル(HFP)にも対応します。イヤーパッドは交換式で、交換用パッドは2027年に単体で販売される予定です。

final PORTAは誰に向いているか

PORTAは、音質や静かさを追い込むための製品ではありません。在宅ワークで長時間着けっぱなしにする人、髪型を崩したくない人、首や頭への負担を減らしたい人に向けた「軽さ特化型」のヘッドホンです。

通勤電車でノイズを消したいなら、ノイズキャンセリング搭載機を選ぶべきです。一方、自宅や職場で一日中音楽やオンライン会議を聴くなら、40gの軽さはスペック表以上の価値があります。バッテリーが8時間なので、仕事の一日をほぼまかなえる点も実用的です。1万2800円という価格なら、メインのヘッドホンとは別に「ながら聴き用」として持つ選択も十分に現実的です。

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参照ソース(噂の出どころ)

finalが約40gのワイヤレスヘッドホン「PORTA」を発売|細いワイヤー1本で掛けて最大8時間再生・IPX4 10月23日に12,800円 – Smart Watch Life(26/10/16)

最高の装着感は「軽さ」がつくる。約40gの超軽量オンイヤーワイヤレスヘッドホン「PORTA」を10月23日発売 – ASCII.jp(26/10/16)

約40gの超軽量オンイヤーワイヤレスヘッドホン「PORTA」を10月23日発売 – final 公式ストア(26/10/16)

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