(26/10/11更新)Pixel 11aの発表は、前モデルの流れから2027年2〜3月ごろ、日本発売はその1〜2カ月後と見るのが妥当です。価格は米国499ドル据え置きか値上げかで見方が割れており、日本ではPixel 10aの現行価格9万2800円が目安になります。最大の注目点は、チップがTensor G6へ2世代分進むという噂です。
Pixel 11aの発売日はいつ?
Googleは現時点でPixel 11aを発表していません。手がかりになるのはPixel 10aのスケジュールです。Pixel 10aは2026年2月に海外で発表されて3月5日に発売され、日本では4月14日に発売されました。(Impress Watch)
9月末に出たリークを伝えたAndroid Policeも、Pixel 11aの登場時期は来年の第1四半期とみています(26/09/29)。(Android Police) このペースが続けば、日本での発売は2027年4月前後になる計算です。
Pixel 11aの価格予想
日本での価格は値上げ含みです。Googleストアでは10月1日、Pixel 10aの128GBモデルが7万9900円から9万2800円に、256GBモデルが9万4900円から10万7800円に、いずれも1万2900円値上げされました。背景には世界的なメモリ価格の高騰があると指摘されています(26/10/01)。(ギズモード・ジャパン)
米国価格についても、Pixel 11シリーズが100ドル値上げされた流れを受けて、Pixel 11aが559ドルからになる可能性があると報じられています(26/09/29)。(Beebom) aシリーズは長く499ドルで据え置かれてきましたが、メモリ高騰が収まらない限り、日本で8万円を切る価格に戻る可能性は低いと見ます。9万円前後からのスタートを想定しておくのが現実的です。
Pixel 11aのスペック噂:Tensor G6とMediaTekモデム
同じBeebomの報道では、Pixel 11aは6.3インチの1080pディスプレイ、約5000mAhのバッテリー、8GBメモリを搭載し、チップはPixel 11シリーズと同じTensor G6、セキュリティチップはTitan M3、モデムはSamsung製からMediaTek製に変わるとされています。ピーク輝度は3350ニトとする報道がある一方で、媒体によって数字に食い違いがあり、確定情報ではありません。
Pixel 10aはTensor G4とTitan M2の組み合わせで、ピーク輝度3000ニト、バッテリー5100mAhでした。噂どおりなら、輝度は上がり、チップはTensor G5を飛ばして最新世代に並びます。廉価モデルと上位モデルの処理性能の差が縮まることになり、ここがPixel 11aの最大の買う理由になりそうです。
Pixel 10aとの違い:デザインはほぼ同じ、新色パープル
OnLeaksとAndroid Headlinesが公開したCADベースのレンダリングでは、カメラバーのない背面デザインはPixel 10aからほぼ変わらず、本体サイズは153.46×72.35×9mm(Pixel 10aは153.9×73×9mm)とされています。カラーはブラック、シルバー、グリーン、パープルの4色と報じられています(26/09/29)。(9to5Google)
Pixel 11aは待つべきか
Pixel 10aは値上げで割安感が薄れました。いま9万円台でPixel 10aを買うなら、半年待ってTensor G6世代のPixel 11aを選ぶ方が、長く使ううえで得になる可能性が高いと考えます。キャリアの割引で安く買えるならPixel 10aも合理的な選択です。この記事は新しいリークや正式発表があり次第更新します。
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参照ソース(噂の出どころ)
Beebom:Google Pixel 11a Leak Reveals a Familiar Design and a Pretty Colour(26/09/29)
ギズモード・ジャパン:Google、お前もか。Pixel 10aが1万2900円の値上げ。9万円超えに(26/10/01)


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