King & Princeの髙橋海人が「KAITO」名義でソロ活動を始めます。10月5日0時に1stデジタルシングル「swim?」を配信し、同時にミュージックビデオを公開。作詞・作曲からアートワーク、MVまで、すべてのクリエイティブに本人が携わった「名刺代わりの1曲」です。グループ活動を続けながら、作り手としての顔を前面に出す一手といえます。

KAITO「swim?」は10月5日0時に配信とMV公開

「swim?」は10月5日0時にリリースされ、同時に新設されたKAITOの公式YouTubeチャンネルでMVが公開されます。公式TikTokアカウントも同時に開設されました。(リアルサウンド)

髙橋海人が全工程を手がけた「名刺代わりの1曲」

今作は作詞・作曲、アートワーク、ミュージックビデオと、すべてのクリエイティブに髙橋海人自身が携わった作品と紹介されています。(音楽ナタリー)

この「全部自分で」という打ち出し方は、偶然ではありません。髙橋海人はこれまで、美術展のアンバサダーやナビゲーターを務め、ラグジュアリーブランドETRO(エトロ)のグローバルブランドアンバサダーとして自身が描いたアイテムも発売してきました。全国で個展「不思議なセロル展 created by 髙橋海人」も開催しています。(音楽ナタリー)

絵を描く人、デザインする人としての評価が先に積み上がっていたからこそ、音楽でも「歌うアイドル」ではなく「作る人」として名乗りを上げる流れが自然に見えます。

10月4日はリリース直前の生配信リレー

リリース前日の10月4日には、4つのプラットフォームで2時間以上にわたる生配信リレーが行われます。18時からFAMILY CLUB online、18時30分からInstagram、19時からYouTube、19時30分からTikTokの順です。(リアルサウンド)

ファンクラブから始めて、最後は誰でも見られるTikTokで締める構成には狙いが読み取れます。既存のファンを入口にしつつ、King & Princeを知らない層にもKAITOという名前を届ける導線になっています。

King & Princeの活動はそのまま続く

髙橋海人は2018年にKing & PrinceとしてCDデビューし、以降アーティスト、俳優として活動してきました。今回のソロ始動はグループを離れるものではなく、メンバーとしての活動と並行して進めるものです。(NewsCafe)

KAITOのソロ始動が意味するもの

グループのメンバーがソロ名義を持つこと自体は珍しくありません。注目すべきは、表現のすべてを自分で引き受けた点です。歌唱力やダンスで比べられる土俵ではなく、作品の世界観ごと評価される土俵を選んだことになります。

「swim?」という問いかけのタイトルも象徴的です。泳ぎ出すかどうかを聞き手に委ねるような言葉で、ソロという新しい水に飛び込む本人の姿勢とも重なります。配信初週の再生数より大切なのは、MVやアートワークを含めた「KAITOらしさ」が、グループのファン以外にどこまで届くかです。King & Princeの髙橋海人ではなく、KAITOという作り手として名前が独り歩きし始めたとき、このソロ活動は本当の意味で成功したといえます。

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参照ソース(噂の出どころ)

リアルサウンド「King & Prince 髙橋海人、“KAITO”名義でソロ活動開始 1stシングル『swim?』配信リリース&MV公開」(26/10/03)

音楽ナタリー「King & Prince髙橋海人が『KAITO』としてソロデビュー!名刺代わりの『swim?』リリース」(26/10/03)

NewsCafe「キンプリ高橋海人『KAITO』としてソロ活動開始 10月5日にデジタルシングル『swim?』リリース」(26/10/03)

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