気づけば、どの番組にもM!LKがいる
2026年、テレビをつけるとやたらとこの5人を見かける。ダンスボーカルグループ「M!LK」の勢いが止まらない。6月の「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」では最優秀ボーイズアイドルカルチャーアーティスト賞など5冠を受賞し、7月にはゴールデンプライム帯として初となるグループの冠バラエティ番組『M!LKの爆裂ミッション』(TBS系)もスタートした。(リアルサウンド 26/07)音楽番組からバラエティまで、露出は一気に広がっている。
ファンは5カ月で2.6倍に膨らんだ
この勢いは、数字にもはっきり表れている。あるファンダム調査によると、M!LKの「推しファン人口」は2026年2月の約30万人から7月には約78万人へと急増し、わずか5カ月で2.6倍に膨らんだという。(日経クロストレンド 26/09)一過性の話題ではなく、実際にファン層そのものが厚くなっている点が、このブレイクの本物さを裏づけている。
起点は2025年の『イイじゃん』だった
火がついたきっかけは、2025年にSNSを起点に大ヒットした楽曲『イイじゃん』だ。中毒性のある振り付けが動画で拡散し、その年の紅白歌合戦出場につながった。「令和のええじゃないか」とまで呼ばれた熱狂は、翌2026年に入って一気に本格化した。ネットのバズが、テレビの露出と受賞に結実した形である。
12年の下積みが生んだ「立体的な魅力」
ただ、忘れてはいけないのは、M!LKが結成12年目のグループだという事実だ。(デイリー新潮 26/09)メンバーはそれぞれ俳優やバラエティで長く個を磨いてきた。だからこそ、急に売れたように見えて、その中身は決して急ごしらえではない。5人分の積み重ねが同時に花開いたのが、いまのM!LKだ。一夜のブレイクではなく、12年分の答え合わせ。次に問われるのは、この熱狂を国民的な定番へと変えられるかどうかである。
参照ソース
M!LK、今夜放送GP帯初単独冠バラエティで膨らむ期待(リアルサウンド)




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