5月ブランドランキングで「第3勢力」に台頭
2026年5月のK-POP女性グループ・ブランド評判ランキングで、ILLITが3位につけている。1位のIVE、2位のBLACKPINKはいずれも確立されたフランチャイズだ。その2グループに次ぐ位置に、2024年3月にデビューしたばかりのILLITが食い込んでいることは特筆に値する。とのことです。(デバク)
「Magnetic」が証明した”持続する人気”の本質
ILLITを語るうえで外せないのがデビュー曲「Magnetic」だ。オリコン週間ストリーミングランキングで海外女性アーティストとして最速の3億回再生を達成した。注目すべきはその持続力で、リリースから101週目という長期間をかけて積み上げた数字だという点だ。一発屋ではなく、長い時間をかけて聴かれ続ける曲を持っていること──これがILLITを他の新人グループと分ける最大の強みだ。とのことです。(encore by USEN)
「NewJeansのコピー」という批判をどう超えたか
デビュー当初、ILLITには「NewJeansのコピー」という批判が絶えなかった。同じHYBE傘下のBELIFT LABが制作したグループであり、Y2K風のビジュアルと清楚なコンセプトがNewJeansと重なったためだ。しかしILLITは比較を正面から受け入れながら、「日本市場での独自性」を築く戦略に切り替えた。TVアニメ「魔法の姉妹ルルットリリィ」のオープニング主題歌起用など、日本ファンとの接点を丁寧に積み上げてきた。
グループ内での人気の分散も興味深い。韓国ではウォンヒが4カ月連続でブランド評判1位を獲得している一方、日本ではモカの人気が突出しており、市場ごとに異なる「顔」を持つグループとして機能している。この多様性が、グローバルで長く愛されるための設計になっている。
6月からの日本ツアーが「本物かどうか」の試金石になる
2026年6月13日、愛知を皮切りに日本初のライブツアー「PRESS START」がスタートする。大阪・福岡・兵庫・東京と全国5都市11公演という規模は、デビュー2年目のグループとしては大きな賭けだ。東京公演は「TOYOTA ARENA TOKYO」でのアリーナ規模に設定されており、ILLITが実力派ライブアクトとしての評価を確立できるかどうかが問われる。とのことです。(HYBE JAPAN プレスリリース)
ランキングの数字だけでなく、ライブパフォーマンスで「本物」と証明できるかどうかが、IVEやBLACKPINKに並ぶ存在感を獲得するための最後のピースになる。
参照ソース
2026年5月K-POP女性グループTOP30:1位IVE, 2位BlackPink, 3位ILLIT – デバク
ILLIT「Magnetic」海外女性アーティスト最速3億回再生 – encore by USEN
ILLIT LIVE ‘PRESS START’ in JAPAN 詳細決定 – HYBE JAPAN




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