元日向坂46の齊藤京子が、ソロシンガーとしてデビューすることが10月12日に発表されました。デビュー曲「元気にしてた?」は10月21日に配信リリースされ、作詞は親交の深い緑黄色社会・長屋晴子が担当します。2027年2月28日にはKanadevia Hall(旧TOKYO DOME CITY HALL)で初のワンマンライブも決まりました。
齊藤京子のデビュー曲「元気にしてた?」は10月21日配信
発表は10月12日20時。芸能活動10周年を迎える2026年に、待望のソロシンガーデビューを果たすと報じられ、新しいアーティスト写真も公開されました。(モデルプレス)
デビュー曲「元気にしてた?」は10月21日に配信リリースされます。家族や友人、大切な人に会いに行きたくなるような爽やかなポップスと紹介されており、グループ時代のファンにも、卒業後に俳優としての齊藤京子を知った層にも届きやすいタイトルです。「元気にしてた?」という問いかけ自体が、久しぶりに歌でファンの前に戻ってくる本人の立場と重なって聞こえるのも巧みです。
作詞は緑黄色社会・長屋晴子、作曲はw.a.u
作詞を手がけるのは緑黄色社会のボーカル・長屋晴子です。長屋晴子は齊藤京子と親交が深いとされ、その関係が今回のデビュー曲で作品として形になりました。作曲は東京を拠点とするクリエイティブ・コレクティブ兼レーベルチームのw.a.uが担当しました。(モデルプレス)
友人である長屋晴子が言葉を書くことで、歌詞には本人の素顔に近い視点が入りやすくなります。アイドル時代から歌唱力の評価が高かった齊藤京子にとって、最初の1曲を「近しい人に書いてもらう」選択は、ソロとしての方向性をはっきり示すものと受け取れます。
初ワンマンは2027年2月28日、Kanadevia Hallで1日限り
ソロデビュー後初のワンマンライブは、2027年2月28日にKanadevia Hallで1日限りの公演として開催されます。チケットなどの詳細は後日発表予定です。デビュー曲の配信から約4カ月後の単独公演で、それまでに追加の楽曲がどれだけ発表されるかも注目点になります。
日向坂46卒業から俳優、そして歌へ
齊藤京子は2016年にけやき坂46のメンバーとして芸能活動を始め、日向坂46の主力メンバーとして活躍した後、2024年に卒業しました。卒業後は東宝芸能に所属して俳優業を本格化させ、2026年1月公開の映画『恋愛裁判』で映画初主演を務め、カンヌ国際映画祭にも出席しています。ヒコロヒーとのダブルMC番組『キョコロヒー』も人気です。
俳優として実績を積んだうえでの歌手デビューは、遠回りに見えて実は手堅い順序です。演技で広げた知名度を、グループ時代から評価されてきた歌に還元する形で、10周年の節目に「歌う齊藤京子」を改めて打ち出しました。10月21日の配信は、その第一歩として大きな注目を集めるはずです。
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