堺雅人主演の日曜劇場『VIVANT』第21話は10月18日(日)21時に放送される。公開された予告では「奪還作戦 最終局面」のテロップに続いて「救世主」の文字が映り、乃木の別人格Fとノコル(二宮和也)が向き合う場面で締めくくられた。第2シーズンの最終回は11月8日。残りは第21話を含めて4話しかない。
『VIVANT』第20話は別班救出に成功、物語は脱出戦へ
10月11日放送の第20話では、乃木(堺雅人)率いる精鋭チームが宿敵シンシーの拠点・シャキ城へ潜入した。赤外線センサーの罠を越え、囚われていた黒須ら別班員の救出に成功している。新庄(竜星涼)が尻込みするチョッキーに檄を飛ばす場面もあり、ここまでは「救出劇」の回だった。第21話からは、救い出した仲間を連れて日本へ帰れるかという脱出戦に軸が移る。
『VIVANT』第21話予告、「救世主」は誰を指すのか
予告では、警察が空港までの道路を封鎖するなか、ハン・リンシン(宮下今日子)が総攻撃を命じる。さらに、リュウ・ミンシュエン(堺雅人)が野崎(阿部寛)やドラムが収監されているとみられる牢獄へ向かい、銃口を向けるカットもある。「やつがここにいないのはおかしい」というセリフの直後に「救世主」の文字が出る構成だ。SNSでは「『救世主』というのは…?誰のこと…?」と正体を考察する声が上がったという。(ORICON NEWS)(26/10/12)
予告の並びを見る限り、「いないはずの人物」と「救世主」はセットで提示されている。脱出の最終盤で外から状況をひっくり返す人物が現れる、という読み方がもっとも自然だ。誰であれ、第21話は救出の安堵を一気に覆す回になる。
Fとノコルの対峙が第2シーズンの核心
予告の最後は、Fが「帰れねぇかもしれねぇぞ」とノコルに忠告するカットだった。視聴者の間では、ノコルがFの存在に気づいたのかを推測する投稿も出ている。前作から続く乃木とノコルの兄弟関係に、乃木の内側にいるFが割って入る形だ。銃撃戦よりも、この3者の関係がどう決着するかが最終章の見どころになる。
『VIVANT』最終回は11月8日、放送休止をはさんだ後半戦
第2シーズンは9月20日と27日に「アジア大会 愛知・名古屋2026」の中継で休止し、10月4日から再開した。最終回は11月8日(日)21時放送の第24話で、休止の発表時には「ここで2週空くの残酷すぎる」といった声も出ていた。(秋田魁新報(オリコン))(26/09/14)
放送日程は第21話が10月18日、第22話が10月25日、第23話が11月1日、第24話(最終回)が11月8日となる。TBSの公式サイトでは第2シーズンの最新話までの配信も案内されている。(TBS『VIVANT』公式サイト)
『VIVANT』は残り4話、予告が示す最終章の入り口
第20話までで救出という大きな目的は果たした。そのうえで予告が出してきたのは、包囲網、牢獄の銃口、そして「救世主」という新しい謎だった。救出で一区切りつけず、すぐ次の謎で引っぱる構成は前作の終盤と同じ作りである。第21話は、最終回までの4話をどう走り切るかを決める回になる。18日の放送前に第20話を見返しておく価値は十分にある。
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参照ソース(噂の出どころ)
ORICON NEWS「『VIVANT』次回予告にネット騒然」(26/10/12)https://www.oricon.co.jp/news/2485912/full/
秋田魁新報(オリコン配信)「『VIVANT』ネット悲鳴「そんな…」「残酷すぎる」 放送終了後に告知」(26/09/14)https://www.sakigake.jp/news/article/20260914OR0017/
TBS 日曜劇場『VIVANT』公式サイト https://www.tbs.co.jp/VIVANT_tbs/




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