Apple初の折りたたみiPhone「iPhone Duo」の予約は、10月16日(金)午後9時に始まる。発売は10月23日(金)。価格は256GBモデルの36万4800円からで、2TBモデルは57万4800円に達する。開くと7.6インチ、閉じると5.4インチの2画面を持ち、チップはiPhone 18 Proと同じA20 Pro。予約開始まで約1週間となった今、価格と仕様、iPhone 18 Pro Maxとの違いを整理する。
iPhone Duoの予約開始日と発売日
Appleによると、予約注文は10月16日午後9時から受け付け、10月23日に発売する。カラーはスターホワイトとナイトスカイの2色。価格は36万4800円(税込)からで、36回払いの場合は月額1万133円からとなる。(Apple Newsroom)
iPhone Duoの価格──容量別の4モデル
容量は4種類で、256GBが36万4800円、512GBが39万9800円、1TBが46万9800円、2TBが57万4800円。(ITmedia NEWS)
最小構成でも30万円台後半で、スマートフォンとしては突出した価格だ。分割払いや下取りを組み合わせる前提で考える人が大半になるだろう。
iPhone Duoのスペック──7.6インチと5.4インチの2画面
内側の7.6インチディスプレイはProMotion(最大120Hz)に対応し、ピーク輝度は最大3000ニト。画面面積はiPhone 18 Pro Maxより50%広い。外側の5.4インチ画面は内側と同じ縦横比で、閉じたままでもアプリの表示が崩れにくい。折り目については、複数の層を透明な接着剤で貼り合わせ、折りたたむ際に層がわずかにずれる構造で目立ちにくくしたと説明されている。本体はグレード5チタニウムのフレームで、IP68の耐水性能を備える。(ITmedia NEWS)
バッテリーはiPhone初の2セル構成で、ビデオ再生は内側画面で最大31時間、外側画面で最大44時間。認証はサイドボタン内蔵のTouch IDで、SIMは全世界でeSIMのみとなる。(Apple Newsroom)
iPhone DuoとiPhone 18 Pro Maxの違い
最大の違いは画面の使い方だ。iPhone Duoは開けば小型タブレットに近い作業領域を持つ一方、カメラは4800万画素の広角と超広角の2眼構成で、光学品質の2倍ズームにとどまる。認証もFace IDではなくTouch IDになる。カメラ性能を最優先するならPro Max、画面の広さと持ち運びやすさの両立を求めるならDuo、という分かれ方になる。
iPhone Duoは予約初日に買うべきか
iPhone Duoは「iPhoneとiPad miniを1台にまとめたい人」のための製品だ。電子書籍や資料の閲覧、2つのアプリを並べた作業が日常的にある人にとって、36万円台は2台分の役割を考えれば検討の余地がある。逆に、通話とSNS、写真が中心なら、価格差に見合う利点は少ない。初代の折りたたみであることも踏まえ、自分の使い方で画面の広さを活かせるかを基準に判断したい。
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参照ソース(噂の出どころ)
Apple Newsroom「Apple、iPhone Duoを発表」(26/09/10)https://www.apple.com/jp/newsroom/2026/09/apple-unveils-iphone-duo/
ITmedia NEWS「「iPhone Duo」発表 Apple初の折りたたみスマホ 36万4800円から」(26/09/10)https://www.itmedia.co.jp/news/article/2609/10/2000001335/



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