2026年5月4日、BABYMONSTERが3rdミニアルバム「CHOOM(춤)」をリリースした。韓国語で「ダンス」を意味するタイトルが示す通り、このアルバムはパフォーマンスの圧倒的な質を前面に押し出した作品だ。初日売上は38万7871枚(ハンター・チャート集計)、iTunesトップアルバムランキングで15地域1位という数字は、BABYMONSTERが「フロック」ではなく「本物」であることを証明した。
YGが「CHOOM」に込めた差別化戦略
BABYMONSTERはBLACKPINKに続くYGエンターテインメントのガールズグループだ。BLACKPINKが「ファッションとクールさ」で世界を獲ったとすれば、BABYMONSTERが目指すのは「ダンスパフォーマンスの圧倒的なクオリティ」で差別化することだ。今作「CHOOM」でそのコンセプトを前面に押し出し、「ダンスといえばBABYMONSTER」という認知を世界規模で植え付ける狙いが読み取れる。(K-POP NEWSWIRE)
なぜ6月からワールドツアーなのか
アルバムリリースから約1ヶ月後の2026年6月には、アジア・北米・オセアニア・ヨーロッパ・南米の5大陸を回る「2nd World Tour」が始まる。デビューから3年に満たないグループとしては異例の速さだ。
これはYGが「K-POPバブルが終わる前に市場を取り切る」という判断をしているからだ。BTSやBLACKPINKが証明した通り、グローバル展開の「最初の5年間」が市場シェアをほぼ決定づける。BABYMONSTERはその5年以内に全大陸を押さえようとしており、今年の夏から秋にかけてがキャリアの正念場になる。(allkpop)
メンバー・ラミの不在という逆説
今作ではメンバーのラミが健康上の理由でレコーディングに参加できなかった。7人グループの1人の不在は通常ネガティブ要素だが、BABYMONSTERは6人体制でも38万枚超えを達成した。これは「6人でもこのクオリティ」というグループ全体の実力の証明であり、ラミ復帰後のポテンシャルへの期待を高める結果ともなった。
2026年10月にはフルアルバムのリリースも控えており、BABYMONSTERはK-POPの次の世代の中核として、2026年後半にさらなる勝負をかけてくる。
参照ソース(噂の出どころ)
BABYMONSTER ‘CHOOM’ 3rd Mini Album Announced – May 2026 Release | K-POP NEWSWIRE(26/03/30)
BABYMONSTER kicks off pre-orders for ‘CHOOM’ | allkpop(26/04)
BABYMONSTER 3rd Mini Album – CHOOM | Kpop Official




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